2012年12月18日火曜日

市民活動フェスティバル西濃・東濃に参加しました。

12月8、9日と、アクアウォーク大垣(西濃)・アピタ中津川(東濃)で行われた、
「市民活動フェスティバル」に参加してきました。



いろんな方に、ぎふハチドリ基金を知って頂く機会となりました。

また、2日間で5,067円のご寄付を頂きました。
みなさまの温かいご協力、ありがとうございます!




ゲストとして来られた、
元F1ドライバーの片山右京さんからは、
「とても大事な取り組み、応援したいです」と、嬉しいコメントを頂きました。



<情報提供  これから開催のイベント>
市民活動フェスティバル in 飛騨・岐阜
(岐阜県新しい公共支援事業)

次回は、飛騨圏域・岐阜圏域にて開催。
「ぎふハチドリ基金」(事務局:ぎふNPOセンター)も、1月19、20日の岐阜会場に参加予定です。


【市民活動フェスタ in 飛騨】
日時: 平成25年1月12日(土)、13日(日)
場所: アピタ飛騨高山店 2階 催事場
http://www.uny.co.jp/shop/99/index.html

<参加団体>メダカの学校、思い出の絵本展、岐阜県災害ボランティアコーディネーター協議会、サポートCC、サポートコミュニティ飛騨、障がい者就労支援ネットワークHIDA、さんしょうの会、神通砂防、ソムニード、ドングリの会、ほのぼの朝日ネットワーク、もちもちの会、りびんぐ、

【市民活動フェスタ in 岐阜】
日時: 平成25年1月19日(土)、20日(日)
場所: マーサ21 1F マーサスクエア
http://www.masa21.co.jp/map/

<参加団体>RSSバングラに愛の学校を、メダカの学校、岐阜GTTM元気に楽しく助け合い学べるサークル、ぎふNPOセンター、グッドライフ・サポートセンター、クローバ!、G-net、相続・遺言あんしんねっト、チャイルドラインぎふ、東海耐震マイスター倶楽部、なじみのふるさと、日本動物介護センター、ひまわりノート、ビルメロの会、ふれあいの森自然学校、良縁の会ひまわり


詳細はWEBページより
http://www.gifu21.com/npofesta/

2012年12月11日火曜日

「ぎふの未来へ ひとしずく」ぎふハチドリ基金の駅ポスター、本日より掲載




ぎふハチドリ基金の駅ポスター「ぎふの未来へ ひとしずく」が、
JRの駅構内にて掲載中です。

掲載期間: 2012年12月11日~17日までの7日間、
掲載場所:岐阜県内のJR岐阜、大垣、穂積、多治見、恵那、可児、美濃太田、鵜沼の各駅構内

みなさま、ぜひ探してみてくださいね。

PHOTO :  JR岐阜駅2012.12.11


PHOTO :  JR恵那駅2012.12.12



PHOTO :  JR可児駅2012.12.12



PHOTO :  JR多治見駅2012.12.12





協力店舗など、県内各地での「ぎふハチドリ基金」
ご協力の動き



より大きな地図で 「ぎふハチドリ基金」 ご協力地図 を表示


ぎふハチドリ基金

2012年12月6日木曜日

平成24年特定事業 助成先決定のお知らせ




平成24年11月1日~20日に募集いたしました「ぎふハチドリ基金」平成24年度特定事業について、12月4日に開かれた「ぎふハチドリ基金」運営委員会において、つぎのように決定いたしましたので、お知らせいたします。


24年度特定事業テーマ 
 Ⅰ.ファミリー・サポート・センター等の地域で子どもを預かる相互援助活動
 Ⅱ.放課後や休日の子どもの預かり活動(学童保育等)
 Ⅲ.日中の子どもの預かり活動(不登校児童・生徒、障がいを抱える子どもなど)


対象経費
(ア)事業に関わるスタッフ・サポーターの人材育成にかかる経費
(イ)事業の対象者のうち、経済的弱者の利用料を軽減するための経費
(ウ)事業に関わるスタッフ等の交通費

事業の対象期間 平成24年10月1日~平成25年3月10日


応募総数 4団体 

助成決定団体は以下の4団体です。          


【NPO法人グッドライフ・サポートセンター】(岐阜市) 
事業の種類 Ⅰ-(ア)
事業名 ぎふファミリー・サポート・センター提供会員レベルアップ講習会事業
内容 ファミリー・サポート・」センターの提供会員同士が、教え合い、学び合って、普段のサポートに活かせるスキルを身につける講座の開催
事業予算額 123,286円  助成額 100,000円


【NPO法人みんなで子育てドロップス】(恵那市)
事業の種類Ⅰ-(イ)
事業名 ペンギンサポート事業
内容 恵那市在住・在勤の経済的困難を抱える家庭に、本事業に登録してもらい、ファミリー・サポートの利用料を減額補助する
事業予算額 100,000円  助成額 100,000円


【NPO法人子ラボハウス キキの家】(郡上市)
事業の種類 Ⅱ-(イ)
事業名 学童保育事業
内容 制度の狭間で、減免の対象とならない一人親家庭の、利用料の半額負担
事業予算額 99,000円  助成額 99,000円


【キッズサークル】(中津川市)
事業の種類 Ⅲ-(イ)
事業名 学童保育事業
内容 ひとり親家庭および経済弱者への保育料減免の補助
事業予算額 100,000円 助成額 100,000円

2012年12月4日火曜日

明樹会忘年会パーティーにて、たくさんのご寄付を頂きました。


12月4日に行われた「明樹会」の忘年会パーティーにて、たくさんみなさまから、ご寄付を頂きました。
明樹会事務局長の、大坪さんのご厚意で、「ぎふハチドリ基金」のスタッフがおじゃまさせていただきました。
ご協力、ありがとうございました!

2012年11月22日木曜日

思い出の絵本展2012 〜語りつぎたい世界の昔話〜





飛騨市立図書館にて「思い出の絵本展2012」が開催されています。

絵本をきっかけに集まった、
たくさんの人の素敵な思いがつまった絵本展。

開催は今週末の11月25日まで。
飛騨古川まで、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?






<特定非営利活動法人 思い出の絵本展>
ぎふハチドリ基金 団体紹介ページ「思い出の絵本展」

2012年11月16日金曜日

子育て支援の寄付になる!ママたちの手作り雑貨ブランドタグ「mamacolor」


写真:2012年11月15日 中日新聞(東濃版)



NPO法人mama`s Cafe(ママズカフェ)から、子育て支援の寄付になる、ママたちの手作り雑貨ブランドタグ「mamacolor」のタグができました。

「みなさんの応援で地域の子どもを支援できる。ぜひ手に取って」とmama`s cafeの山本さん。
「mamacolor」ブランドタグのついた手づくり商品を買うと、ぎふハチドリ基金を通じて、県内の子育て団体や若者支援団体の寄付となります。

岐阜県は、手作りの雑貨をつくるクリエーターがとても多い場所。
クリエイターのママさんたちがこのタグを使うことで、寄付付き商品になる。
地域の子育てを応援することに、多くの人が関われる仕組みができたことを、とても嬉しく思っています。



<特定非営利活動法人 mama`s cafe>
mama`s cafe(ぎふハチドリ基金団体紹介ページ) 
http://gifunpo-fund.org/mamascafe.html
mama`s cafe
http://www.mamascafe-plus.com/




たじみファミリンピック(同時開催 たじみ子育て楽市楽座)
日時: 平成24年11月18日(日)10:00-16:00
場所: セラミックパークMINO

詳細: パンフレット(PDF)



11月18日(日)には、たくさんのママさんクリエーターが出展する「たじみファミリンピック」がセラミックパークMINOで開催。
「mamacolor」の手作り雑貨も、色々見られる予定です。ぜひみなさんお越しくださいませ!


パンフレット(PDF)



2012年11月9日金曜日

art+eat atelier felizから、メッセージをいただきました。

ぎふハチドリ基金設立のワークショップで、ご協力頂いた
「art+eat atelier feliz(アトリエ・フェリス)」さんから、メッセージをいただきました。


2012年11月より、売り上げの一部が寄付になるランチを提供して頂いてます。
丁寧につくられた、ランチは絶品。
ぎふハチドリ基金のスタッフも、大好きなお店です。是非一度ご賞味くださいませ。



atelier felizは、2012年4月からはじまった、アート+カフェスペース。
とても素敵な空気の流れる空間です。


(Photo: quote from "art+eat atelier feliz" : http://aeatelierfeliz.web.fc2.com/concept/concepth.html )



art+eat atelier feliz(アトリエ フェリス)
岐阜県本巣市にあるカフェ+ギャラリー
〒501-0407 岐阜県本巣市仏生423-2
Web  http://aeatelierfeliz.web.fc2.com/
Facebook  http://ja-jp.facebook.com/Atorieferisu

2012年10月24日水曜日

ぎふハチドリ基金通信 創刊号

ぎふハチドリ基金通信 創刊号」(PDF)を発行しました。
ぎふハチドリ基金の「今とこれから」をお伝えしていきます。


次号以降、さまざまな人に編集や取材に協力して頂きながら、
紙面をつくっていきたいと思っています。


全文は、下記アドレスよりご覧ください。


ぎふハチドリ基金通信 創刊号(PDF)
https://docs.google.com/file/d/0B7R6KyDJLHTcOWF6SGhLdGh4LW8/edit?pli=1